1月18日~21日まで、日本青年会議所京都会議が開催され、川崎青年会議所からも33名の現役メンバーが参加しました。
「1.諸会議」
本年も日本青年会議所には、渡辺内部監査人グループ代表、白石副議長、新井副議長をはじめとする多くのメンバーが出向しています。18日・19日には各委員会が開催され、出向メンバーは早くから京都入りして会議へと参加しました。
「2.各フォーラム」
20日は様々なフォーラムが国際会館にて開催され、それぞれの関心に応じて参加しました。特に本年は白石副議長がメインフォーラムを担当していることから、白石副議長をはじめとする出向メンバーを励まそうと、川崎からも多くのメンバーがメインフォーラムに参加しました。
「3.神奈川ブロックナイト」
今年は田中徳一郎くんを神奈川ブロック会長として輩出しています。田中会長を励ますべく、現役26名、シニアの先輩8名がブロックナイトに集結し、神奈川県内21LOMのメンバーと懇親を深めました。
「4.LOMナイト」
続いて木屋町の『豆屋源蔵』において、LOMナイトが開催され、現役24名、シニア9名が参加しました。美味しい料理に舌鼓を打ちながらシニアとの交流を深めました。また他LOMの方からご厚意を多数頂戴しました。
「5.新年式典」
京都会議のメインである新年式典には、川崎からも川瀬理事長をはじめとする多くのメンバーが参加しました。厳かな雰囲気の中、池田会頭が「和の精神性が導く 愛と希望溢れる国 日本の創造」という基本理念のもとで運動を展開していく決意を熱いメッセージとして発信しました。
「6.LOMランチ」
新年式典、閉会式後、「湯の宿松栄」に移動し、現役メンバー22名が参加してLOMランチが行われました。京都会議に参加したメンバーに対し、川瀬理事長から労いの言葉がかけられ、味噌牛鍋を賞味しながら京都会議の思い出を語り合い、流れ解散となりました。